Oct 5, 2016

SAP、監査

HANAベースで取引データを全件分析、贈収賄や不正請求などのリスクを検出
 SAP、膨大な取引データを基に不正を検知する新製品を発表 (2013/12/13)

『利益相反取引や贈収賄、不正請求などのリスクを検出するアプリケーション「SAP Fraud Management」を発表
 ...
 クラウドを活用して顧客の実データを用いたPoC(実証導入)も積極的に行っていく』

・どうしてSAPの内部監査はアドバイザーになれたのか?
 ~SAPグループ内部監査システム刷新事例~ (2014/05/01)
その場その場で膨大なデータであっても瞬時にシミュレーションすることが可能』

・“レガシー BI ”ユーザー様向け 理想の BI/DWH ご紹介セミナー (11/16 16:00-18:00)

"レガシー BI ”とは例えばこんなものです。
・ 約 10 数年前に発売された BI
・ 使い慣れてて勝手は良いが、メーカー保守もきれている。
 OS 等のアップデートで、いつ使えなくなるかもわからない。
・ メーカーは買収され保守制度やライセンス制度なども変わってしまった。
・ 使っているバージョンはメーカーのロードマップに既に載ってない
・ 全社的に導入し保守更新を続けているが、実は今では一部の人の高度データ抽出ツールとして
  使われているだけ。それを Excel でデータ加工している状況。
・ 保守料金がもったいない
・ 表現が古臭い(でも愛着はあるので憎めない)
レガシー BI は今なお使われ続けている非常に優れたツールでもあります。
しかし、日々進化するプラットフォームにいつ対応できなくなるのか?
重要なデータを取り扱うにあたり、もっとガバナンスの効いたシステムを利用しなくては
いけないのではないか?そんな強い懸念もあります。
本セミナーではそのような“レガシー BI ”を利用されているユーザー様向けに、
昨今の BI/DWH の動向と、さらに 5 年後も通用するデータ活用プラットフォームを
ご紹介いたします。

=== 特にこのようなお客様におすすめします ===
・ いわゆるレガシー BI ”をご利用で、保守や今後の利用に不安や課題があるお客様
・ データ活用全般、 BI/DWH の導入をご検討のお客様
・ 社内に蓄積されたデータを分析・活用したい、最新のデータベース・Excel の活用方法を
  知りたいお客様

・プライスウォーターハウスクーパース、
  「グローバル情報セキュリティ調査®2016(日本版)」を発表 (2015/11/09)


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