・【中国聯通香港】「 シンガポール 7日間 データ 使い放題 上網/通話 SIMカード 」
China Unicom
https://amzn.to/2QodR2H
・価格: ¥ 1,600 (別途送料)
・選定に至る過程:
「アジア・プリペイドSIM」のはデータ通信のみ。一部周波数も未詳。
一方、音声通話が必要になった。本SIMはHK$40相当の通話込み。
『中国でもLINE Facebook Gmailが使える「香港SIM」 』の同キャリア、経験済み。
・周波数
「香港SIM」同様に【4G】1,800Mhz、2,600Mhz 、【3G】900Mhz、2,100Mhz
との説があるが、確信には至らない。
配送に10日ほどかかる⁉
Amazonの酷似商品と、仕様が微妙に異なる。
『利用のデータ量が毎日300MBを超えた場合、通信速度が512kbpsになります。テザリングとPeer-to-Peer サービスができないになります』とのこと。
・アクティベーション、設定
以前使った中国用「香港SIM」と同様か? 確か
『電源切ってSIM入れ替えて、再起動。
APNの名前を”3gnet”と書き換えてデータローミングをONにするだけ。
SMSが届くまで待つ』だったか。
--> 10/02 追記
・現地で使ってみた前述のアクティベーション~APN設定が簡単で助かる。
・下記のSMSが届いたらデータ通信も利用可能。
(「APNに3gnetを設定してください」との事だが
私はSIM挿入→電源On→APN設定過程でこのSMS受信→
APN設定後、Yahoo等が見れるのを確認、だった)
・二通目のSMS。
「アクティベーションの為に、コールして下さい」と読めるが、
特にコールしなくてもデータ通信は使えるようだった。
・追伸
設定の簡単さが有りがたい。
できれば降機までに、データ通信可まで済ませたいもの。
入国諸手続きでは落ち着きを装い、
ホテルまでの車中で他の少数名のメンバーのSIMの御世話をし、
ご当地自慢にも耳を傾けるべき立場なら、なおさらである。
China Unicom Hong KongのSIMは
それを満たすることを中国旅行で経験した人が、
アジア周遊でも、と購入し、シェアを伸ばしそうな予感。
以上