参考サイト
世界を目指せ!Androidアプリ開発入門
Linuxで自宅サーバ構築 → ソフトウェア → Eclipse → Eclipseのインストールと日本語化
以下、開発環境を ubuntuで構築する。
特に断らない限り、インストール先は、 /usr/local 以下。
Android SDKのインストール
ダウンロード
本日(2011.12.18)現在では revision 16が最新。
SDKツールのパスを有効にする
ubuntuで ~/bash_profileに、次の行を加える。
PATH=$PATH:/usr/local/android-sdk/tools
export PATH
SDKのインストール
sudo su
apt-get install sun-java6-jdk sun-java6-jre
Eclipseのインストールと日本語化
ダウンロード
Eclipse IDE for Java Developers (128MB)をダウンロードした。
cd /usr/local/eclipse/ wget -O pleades.zip "http://sourceforge.jp/frs/redir.php?m=jaist&f=%2Fmergedoc%2F43995%2Fpleiades_1.3.1.zip"
Pleiades をダウンロード(※Ubuntuではsudoで実行)
unzip pleades.zip
※Ubuntuではsudoで実行
vi /usr/local/eclipse/eclipse.ini
※Ubuntuではsudoで実行 - 末尾に以下を追記 --
javaagent:/usr/local/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
ADTプラグインの インストール
Helpメニューの Install New Softwareをクリック。
Installダイアログが登録されたら、Addをクリックし、次のサイトを登録する。
Name:Android Plugin
Location:https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
とでも入力。
登録後、Work Withから登録したサイト、Android Pluginを選択する。
Developer Toolsに Android系のツールが表示される。チェックして Next。
Android SDKの設定
メニューの Window, 設定 を繰りつく。
左の一覧の Androidを選択し、Androidをパス設定 (/usr/local/android-sdk )
Windowメニューの Android SDK and AVD Managerを選択。
Available Packagesを選択し、
Android 4.0, 3.0, 2.2 を選択して、インストールする。
(ここが 一番時間が かかった)
エミュレータの作成と起動
Windowメニューの Android SDK and AVD Managerを選択。
Virtual Device を選択して Newをクリック。
Name には test22など、Androidバージョンを入れておいた。
Targetは この場合、Android 2.2
SD Card、とりあえず 50MB程度。
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