Dec 18, 2011

Android アプリ 開発、環境構築

まずは、開発環境を構築するところから、、、書きかけ

参考サイト
   世界を目指せ!Androidアプリ開発入門
 Linuxで自宅サーバ構築 → ソフトウェア → Eclipse → Eclipseのインストールと日本語化

以下、開発環境を ubuntuで構築する。
特に断らない限り、インストール先は、 /usr/local 以下。

Android SDKのインストール
 ダウンロード
 本日(2011.12.18)現在では revision 16が最新。

SDKツールのパスを有効にする
 ubuntuで ~/bash_profileに、次の行を加える。
 PATH=$PATH:/usr/local/android-sdk/tools
   export PATH

SDKのインストール
 sudo su
   apt-get install sun-java6-jdk sun-java6-jre

Eclipseのインストールと日本語化
 ダウンロード
 Eclipse IDE for Java Developers (128MB)をダウンロードした。

 cd /usr/local/eclipse/
 wget -O pleades.zip "http://sourceforge.jp/frs/redir.php?m=jaist&f=%2Fmergedoc%2F43995%2Fpleiades_1.3.1.zip"    
   Pleiades をダウンロード(※Ubuntuではsudoで実行)
 unzip pleades.zip
 ※Ubuntuではsudoで実行
 vi /usr/local/eclipse/eclipse.ini
 ※Ubuntuではsudoで実行 - 末尾に以下を追記 --
 javaagent:/usr/local/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

ADTプラグインの インストール
 Helpメニューの Install New Softwareをクリック。
 Installダイアログが登録されたら、Addをクリックし、次のサイトを登録する。

 Name:Android Plugin
 Location:https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
 とでも入力。

 登録後、Work Withから登録したサイト、Android Pluginを選択する。
 Developer Toolsに Android系のツールが表示される。チェックして Next。

Android SDKの設定
 メニューの Window, 設定 を繰りつく。
 左の一覧の Androidを選択し、Androidをパス設定 (/usr/local/android-sdk )
 
 Windowメニューの Android SDK and AVD Managerを選択。
 Available Packagesを選択し、
 Android 4.0, 3.0, 2.2 を選択して、インストールする。
 (ここが 一番時間が かかった)

エミュレータの作成と起動
 Windowメニューの Android SDK and AVD Managerを選択。
 Virtual Device を選択して Newをクリック。
 Name には test22など、Androidバージョンを入れておいた。
 Targetは この場合、Android 2.2
   SD Card、とりあえず 50MB程度。
 
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