イタリア語で「乾杯」は、アレですね。以下、こんな感じのオッサンジョークのおさらいです。
特に女性の方には、不愉快かもしれません。悪しからず。
気にしない方は、各国言語の「スピーカのマーク」を押して、発音をお楽しみ下さい。
イタリア語
・1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10
・5を復習
・70
・80そこで八十五は 85 という発音に。
スペイン語だと 85 、cをスィと発音するため、ネタとして面白くありません。
フランス語 85 、完全に予想に反する。もはやカタカナで発音を書いてくれないと、発音できません。
フランス語で妊娠の意味。ルーマニア語でも 同じらしい。(←全部嘘)
ルーマニア語
・1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10
・5
・100
・1000
そこで、50万は、500,000 という発音に。
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イタリア語で、「どういたしまして」。
大阪の おばちゃんに「ええねんて」と言われているような気がする。
そう言えば、大阪弁の方が、ヨーロッパの言葉っぽい気がする。
抑揚がはっきりしているし、言葉のニュアンスも近いのじゃないかな。Thank you very much は、「どうも有難うございます」よりも「おおきに」の方がピッタリ。
ロシア語の「おおきに有難う」のバリショエは (「ボリショイ」サーカスと同じ) 大きい、という意味ですしね。あ、たまたまか。
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