Nov 30, 2011

空耳アワー、世界の言葉、男性だけの宴会のネタ、おさらい

イタリア語で「乾杯」は、アレですね。以下、こんな感じのオッサンジョークのおさらいです。
特に女性の方には、不愉快かもしれません。悪しからず。
気にしない方は、各国言語の「スピーカのマーク」を押して、発音をお楽しみ下さい。

イタリア語
 ・1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10
 ・5を復習 
 ・70
 ・80
そこで八十五は 85 という発音に。

スペイン語だと 85 、cをスィと発音するため、ネタとして面白くありません。
フランス語 85 、完全に予想に反する。もはやカタカナで発音を書いてくれないと、発音できません。
フランス語で妊娠の意味。ルーマニア語でも 同じらしい。(←全部嘘)

ルーマニア語
 ・1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10

 ・5 
 ・100

 ・1000 

そこで、50万は、500,000 という発音に。

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イタリア語で、「どういたしまして」。
大阪の おばちゃんに「ええねんて」と言われているような気がする。


そう言えば、大阪弁の方が、ヨーロッパの言葉っぽい気がする。
抑揚がはっきりしているし、言葉のニュアンスも近いのじゃないかな。
Thank you very much は、「どうも有難うございます」よりも「おおきに」の方がピッタリ。
ロシア語の「おおきに有難う」のバリショエは (「ボリショイ」サーカスと同じ) 大きい、という意味ですしね。あ、たまたまか。

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