・2016年6月に複数の組織で確認されたマルウェア感染インシ デントについてまとめてみた (06.26)
・「企業自ら攻撃に気づいたのは12%だけ」、
SecureWorksが標的型攻撃の痕跡を見つけるサービス (6/21)
・ガートナー、2020年までにデジタル・ビジネスの60%が、 デジタル・リスクに対応するITセキュリティ部門の能力不足によ って 大規模なサービス障害に直面するとの見解を発表 (6/23)
『2016年時点で、企業が脅威の迅速な「検知と対応」 のアプローチに割り当てている情報セキュリティ予算の割合は30 %ですが、この割合が2020年までに60%に増加 ...
2018年までに企業のデータ・トラフィックの25%は、 社内のセキュリティ・コントロールを通ることなくモバイル・ デバイスからクラウドへと直接発信されるようになります』
・本職のセキュリティ技術者が旅先のウィーンでATM盗視機を発 見 (6/25)