・「Wi-Fiルータは暖房ついてる部屋に」氷点下は保証外、バッファローが注意喚起 (2023/01/25)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2301/25/news144.html
『「室温が0度に近い方…Wi-Fiルーターは暖房がついている部屋に設置をお願いします」WiFiルータの動作保証環境は0度~40度・湿度10~85%。氷点下や40度を超える場所は保証対象外になるという。』
・-40~65℃の温度環境に対応する 車両向けモバイルルーターの販売を開始 ~冗長性に優れ安定したモバイル通信を実現~ (2020/04/07)
https://www.atpress.ne.jp/news/210000
『セルラー通信と有線WANやWi-Fiに対応した車両向けマルチSIMルーター』
←MAX BR1 Mini アマゾンで77千円。さすがに手が出ない。
・バッファロー IP55対応 屋外環境向け 無線LANアクセスポイント「WAPS-300WDP」 (2016/04/11)
https://www.idknet.co.jp/product/16274/
『動作保証温度-10〜55℃』
←法人向けで四万円以上ですが、地方在住の家族向けには
こういうごっつい仕様が安心かもしれません。
・猛暑の中、ヤマハ製ルーターの評価がネットで急上昇 (2020/08/20)
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1271710.html
『一部機種を除き周囲温度「0~50℃」』
←きめ細かな設定が可能で、昔からマニアに定評のあるヤマハ製ルータ。
◆Wi-Fiルーター、捨てるときは必ず○○を 安全な処分の方法、バッファローに聞いた (01/26)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2301/26/news102.html
『Wi-Fiルーターにはお使いのプロバイダー情報などが記憶されているので、廃棄の前に必ず初期化作業が必要です。
具体的には、電源が入った状態で「RESET」ボタンの「POWER」ランプが点滅するまで(約3秒間)押し続けることで、設定情報を初期化できます。
Wi-Fiルーター本体にはSSIDやパスワード、MACアドレス等が記載されたラベルが貼ってあります。
ラベルを剥がすか、情報部分を黒塗りにすることで、情報漏えいのリスクを下げることができます。』