Dec 24, 2010

SENNHEISER MM200を購入、iPhoneやPCとつないでみた

Bluethooth対応のイヤホン SENNHEISER MM200 と、PC用BlueToothデバイスととしてBT-MicroEDR1Xを購入した。部屋や通勤途中などに、軽いデバイスで、PCやiPhoneの音楽・ポッドキャスティングを、時に体を大きく動かしながら、聴きたくなったからである。

iPhoneやPCとも難なく接続可能だった。

PINの入力を求められない、という事は、同じメーカー、型番のイヤホンを使う人が近くにいたら、音楽や通話を盗聴されるリスクがある、という事か。ただ、その際、自分のデバイスからは音が聞こえなくなるはずだから、万一そうなったら、要注意。やはり、Bluetoothを使わない時は、PCやiPhoneなどインテリジェント機器側のBluetooth機能をオフにしておくほうがよさそうだ。

接続手順や、iPhoneとの連携動作について、次のサイトが大変わかりやすくまとまっている。

長く愛用してきた Sennheiser MD555というヘッドホンは、アコースティック楽器など中音域の自然な再生が、気に入っている。

一方 Sennheiser MM200イヤホンは、ドンシャリ感を少し強調した感じ。
バックに、ザーというノイズが常に聞こえる。クラシック、ジャズなどでアコーステック楽器の少数構成、特に静かに始まるイントロ部分だと気になるかも。Rock, Pops など常に大き目の音を聞く分には、ほとんど問題ないだろう。

再生機器から離れて、どこまで聞こえるか試したところ、トイレや外でドアを閉めた状態でも良好に聞こえた。外で出口から90度横に移動すると、直ぐに音が途切れ始め、数メートル移動したところで完全に聞こえなくなり、Bluetooth電波到達不可能を告げるビープ音が鳴った。

---------------------------------------------
■BT-MicroEDR1X
  Bluever2.1 + EDR 対応
MicroサイズUSBアダプタ

---------------------------------------------
■イヤホン、MM200、本家の仕様サイト

マイク
list周波数特性 100~10,000Hz [*3]
listピックアップパターン 無指向性
ヘッドホン
list周波数特性 18~22,000Hz [*3]
list歪み 0.2%以下 (1kHz時)
listスピーカータイプ ダイナミック、ネオジムマグネット
list装着タイプ インイヤー方式カナル型(耳栓型)
その他
list搭載技術 Bluetooth® 2.0 + EDR
listコンテンツ保護対応 SCMS-T方式
list再生時間 最大9時間
list通話時間 最大11時間
list待受時間 最大300時間
list重さ 28g (衣服留め使用時は30g)

---------------------------------------------
■ヘッドホン、MD555の仕様

型式 ダイナミック・オープン型
周波数特性 15 ~ 28,000 Hz
インピーダンス 50 Ω
THD < 0.2 %
音圧レベル(1kHz,1Vrms時) 112 dB
質量(ケーブルを除く) 約260g
接続ケーブル 片だし3m OFC銅線 6.3mmステレオ標準プラグ(3.5mm変換アダプタ付き)

//

Dec 22, 2010

IEEE1394で Windowsスクリーンロックを突破されるかも

推測の困難なパスワードを設定してもWindowsのスクリーンロックが数十秒で強制解除される?

こんな事ができるのですね。発見した人はすごい。

防ぐには、デバイス・マネージャを使いIEEE1394とPCカード(PCMCIA)のスロットを無効にすると良い。

Dec 6, 2010

Linuxを、複数ユーザ向けのリモートデスクトップのサーバに

複数ユーザで ハイエンドPC/サーバを共有し、リモートデスクトップで資源利用する場合、「Linuxで複数ユーザで使えるリモートデスクトップ環境を作る」に紹介されているxrdpがお手軽そうだ。

サーバ(画像右上のubuntu)に、sshでポート転送(画像右下)した上で、トンネル内をrdp通信してリモートデスクトップ接続した(画像左側、上、下。共に800x600)。



同じユーザでログインすると、同じデスクトップ画面(画像ではBBC NEWS)を共有できる。
Web会議での資料共有の仕組みに代用できるかもしれない。

私の環境だとサーバのCPUを100%使っていたが、ブラウジングに大きな支障は無いようだった。

Dec 5, 2010

Bootlaceで、iPhoneにAndroidをインストール

こちらのサイト、「[iPhone]BootlaceでiPhoneをandroidに」の説明通り、進めると良い。

以前に書いた「How to install Android on iPhone (for Japanese)」(25ステップ)よりも圧倒的に簡単(5ステップほど。しかもiPhoneだけで操作完結)です。

概要: Cydiaでbootlaceを検索・インストールする。その後、bootlaceを起動して、OpeniBootと、idroidをインストールする。




iOS 4.2.1 (BB 06.15.04) はunlockできた。こちらに「手順を追記」しておいた。

Androidの方はSIMを認識しない模様。

Nov 23, 2010

How to install Android on iPhone (for Japanese)

以下、参考ページの日本語要約...

■システム要件
1. iPhone3G (または、日本では発売されなかった、2G。以下、3Gのみ記載していきます)
firmware version 2.0 ~ 3.1.2。Redsn0w, Blacksn0w, または PwnageToolで脱獄済みであること。
記載バージョン以上の場合は、3.1.2 に戻すこと。

※ 私の場合、(1) BlackRa1nで脱獄 . . BlackRa1nのCydiaが "loading data"のまま落ちて、先の作業を進められなかった。そこで、(2) 再入獄は行わず、そのまま、JailBreakMe.comで二重脱獄 したら、先に進めた。

2. 32-bit Linux system または virtual machine (Ubuntuが良いらしい).
最初はVMWare Serverで試みたが、Virtual Boxを試してみて、軽さ、扱いやすさに驚いた。

3. ビルト済みのイメージとバイナリ。
3Gは こちらで 入手可能。

4. IOS 3.1.2 .ipswファイル (iDevie用)を入手。
iPhone1,2_3.1.2_7D11_Restore.ipsw

5. iPhoneの Marvell WLAN chip のための firmwareを
ここでダウンロード。

ページ右側のドロップダウンメニュー「Choose your platform」で  
Linux 2.6 - Fedra を選択し
Searchボタンを押す。
 
SD-8686-LINUX26-SYSKT-9.70.3.p24-26409.P45-GPLとラベルのついたファイルをダウンロード。
当該ファイルは、SD-8686-LINUX26-SYSKT-9.70.3.p24-26409.P45-GPL.zipという名前で取得される。

-------------------------------------------------------
■操作

1. Linux機で、ホームディレクトリに firmwareというフォルダを作成する。

2. テンポラリフォルダに SD-8686-LINUX26-SYSKT-9.70.3.p24-26409.P45-GPL.zip から
SD-8686-FEDORA26FC6-SYSKT-GPL-9.70.3.p24-26409.P45.tar
を(unzipコマンドで)解凍する。

3. 前述tarから FwImage/helper_sd.bin と FwImage/sd8686.bin を解凍し、ホームディレクトリの firmwareフォルダにコピーする。

4. mv helper_sd.bin sd8686_helper.bin
これがWLANのファームウェアとなるらしい。

5. Linux機で、ホームディレクトリに idoidフォルダを作成する。
先のtarファイルから、utils/dripwn ファイルを解凍し、当該フォルダに配置する。

6. 3.1.2*.ipswファイルを、idroidフォルダにコピーする。

7. Linux機で cd ~/idroid する。

8. iPhone3Gの場合、 ここ で VFDecryptの値を取得する。

9. Linux機の 手順7のフォルダで、以下コマンドを実行する。
./dripwn iPhone1,2_3.1.2_7D11_Restore.ipsw [コピーしたVFDecrypt key値]

10. しばらくすると、command が終了し、
zephyr_main.bin, zephyr_aspeed.bin, と zephyr2.bin が 'idroid' フォルダに出来上がる。
これらを 'firmware' フォルダに移動する。

これでAndroidに必要な全てのファイルがそろったらしい。

11. Cydiaで、OpenSSHをインストールする。

12. OpenSSHをインストールした場合は、rootと、mobileのデフォルトパスワードを変更しておく。

このデフォルトパスワード変更は、情報漏えい防止のため重要なので、必ず行うこと。

13. Linux機で、先のtarファイルから 次のファイルを解凍する。
prebuilt/android.img.gz, prebuilt/cache.img, prebuilt/ramdisk.img, prebuilt/system.img, prebuilt/userdata.img, and zImage

14. 前述ファイルを iPhoneの /private/varフォルダにコピーする。
sftpのGUIクライアントでも良いし、scpコマンドを次のように入力しても良いだろう。
scp android.img.gz root@[ip address of iPhone]:/private/var/
scp cache.img root@[ip address of iPhone]:/private/var/
scp ramdisk.img root@[ip address of iPhone]:/private/var/
scp system.img root@[ip address of iPhone]:/private/var/
scp userdata.img root@[ip address of iPhone]:/private/var/
scp zImage root@[ip address of iPhone]:/private/var/

15. Liunx機からiPhoneに scp -r ~/firmware/ root@[ip address of iPhone]:/private/var/firmware する。
iPhoneにsshログインし、mkdir /private/var/firmware し、
その後、Linux機の ~/firmware/* を iPhoneの /private/var/firmwareに個々にコピーしても良い。

16. iPhoneをリブートする。
リブート後も、iPhoneの各ファイルとサイズが 次の通りであることを確認する。
system.img 71327744 bytes
android.img.gz 2161556 bytes
zImage 2364280 bytes (3G)

※ 私のandroid.img.gzは これより10KBほど小さいサイズだったが、後のワークは 成功した。

17. 先のtarから、次のファイルを解凍し、idroid フォルダに格納する。
utils/oibc, utils/loadibec, and prebuilt/openiboot.img3

18. iPhoneをシャットダウンし、リカバリーモードにする。
それにはiPhoneの電源を切り、コンピュータにUSB接続し、ホールド(電源)ボタンと、ホームボタンを同時に押して、(約10秒で)リンゴマークが点灯したら、ホールドボタンは 離す。そのまま(約10秒) 「iTUnesに接続」が表示されるまで、ホームボタンを押し続ける。

19. Linux機で cd ~/idoid する。
(適宜、sudo apt-get install libusb-0.1-4 してインストールを済ませておく)

さらに 次のコマンドを実行する。
sudo ./loadibec openiboot.img3

うまくいけば、iPhoneに openibootメニューが現れる。

20. ボリュームコントロールボタンか、ホールドボタンで セカンドメニューオプション「コンソール」を選び、ホームボタンで起動する。

すると、iPhoneでテキストコンソールが動き始め、「Welcome to opneiboot」メッセージが表示される。
(画面下の方に、体裁が崩れて表示される時があるが、それ自体は問題ない模様)

21. Linux機で、sudo ./oibc を入力する。

( 次のエラーメッセージが表示される場合もある。
 ./oibc: error while loading shared libraries: libreadline.so.5:
 cannot open shared object file: No such file or directory

 その場合、以下のコマンドで 足りないモジュールをインストールする。
 sudo apt-get install libreadline5 
)
( sudo ./oibc install と入力すると、何故か、以降うまくいった )

iPhoneと同じテキストスクリーン「WELCOME TO ...」が Linux側にも 表示される。

下記のようなメッセージが表示される場合は、libreadline5のインストールや、VirtualBoxのUSBデバイスコントローラで不要i/fを無効に設定する、とか、前述のinstallコマンドつけてoibc起動する、と良いようだ。

| Client connected: filename@address to send a file,
| filename@address:len to receive a file
| ---------------------------------------

22. 次の手順で、NOR(iPhoneのブートローダが格納されている)のバックアップを行う。

Linux機の、先ほどのoibcターミナルで 次のコマンド実行。
nor_read 0x09000000 0x0 1048576
これによってNOR全体がメインメモリに読み込まれる。
 
下記メッセージが直ぐに返ってきたらOK。
 Reading 0x0 - 0x100000 to 0x9000000...
 Done.

23. oibcターミナルで、さらに次のコマンド入力。
~norbackup.bin@0x09000000:1048576

file sent. と返ってくる。

idroidフォルダに、norbackup.bin が出来るので、どこか安全な場所に保管する。

(このコマンドは、NORをLinux機に保存するもの。
このバックアップさえあれば、自由にNORを編集できるようになる。
)

24. 次の手順で、OpeniBootをNORにインストールし、既存のApple iBoot bootloaderに取って代わらせる。

oibcターミナルで、install と入力。

直ぐに次のようなメッセージが ずらずらと返ってくる。
| Installing Images...
| Reading images...
| Reading: ibot (171328 bytes)
| Reading: dtre (43968 bytes)
| Reading: logo (10624 bytes)
:
:
| Images installed

数分かかるかもしれない。installation-completeメッセージが出るまで待つ。

25. oibcターミナルで、rebootと入力。
そして Ctrl+Cを押して、ターミナルからexitする。

iPhoneをリブートするたび、OpeniBoot メニューが表示されるようになる。
OpeniBootは oibcターミナルで uninstallと入力すれば、アンインストールできる。

またホームボタン押し下げで、iOSのリカバリーモードにも入れる。
(ただ ホームボタンをタップする代わりに)

残念ながらAndroidをシャットダウンする良い方法がまだ無い、との事で、ホールドボタンとホームボタンを同時に押し続けてください。
委細 iDroidWikiもチェックしよう。

ハッカー、plannetbeingとして知られる David Wangさんのブログに最新開発状況が見られるらしい。

---------------------------------
■参考
1. How to Install Android on Your iPhone
2. 何でもメモローグ後半のLinux機でのメッセージ例が豊富で 分かりやすくまとまっていた。

3. How to install Android on the iPhone 3G
4. iPhone 2GのAndroid化
5. How to resolve Cydia Crash problem while ‘Loading Data’ Screen
6. Virus Total - scanned result itouchBrowser1_9_2_36.zip

Oct 23, 2010

F-Secure Internet Security 2011で英語の稽古

F-Secureさんの Internet Security 2011の日本語意訳ビデオを作成してみた。
F-Secure IS 2011 オリジナルビデオ
「私の拙訳付きビデオは削除しました。二ページに一回程度は拙い訳で気になってきたので(2010.10.27)」

元のビデオの要旨は分かるものの、英文に書いてみるとスラスラとは書けなかったり、何度聞いても聞き取れないところがあったりで、、、臥薪嘗胆、TOEIC です。

ここでF-Secureさんに提案します。主要な製品のPRビデオには、英語スクリプトも載せては、いかがでしょうか。YouTubeやPodCast, VodCastで英語の勉強を、と考える人には、こうしたビデオは良い教材になります。英文付きだと、「聞き取れなかった所は、実は何と言っているのか」が分かり、一層助かります。また何度も繰り返し聞くうちに洗脳効果が現れて、製品を買う人が出てくるかも(笑)。

同製品はベータ版のときから好感触であるし、今後の製品動向にも注目したい。

他の評価ビデオを検索して、リンク・メモを載せておきます。

F-Secure Internet Security 紹介
 TrendMicro Virus Buster 2010 より軽い感じ、との事。
 危険なサイトのブロックのデモあり。

F-secure 2011Betaの性能
 BitDefender 2011よりも重い、との事。
 タコイカウイルスの防御デモあり。

そして鮮烈なビデオ(笑)
Are You Smarter Than John?

そして、、、おお、これはすごい。欲しい。
How to find your lost phone
//

Oct 21, 2010

スマートフォンのセキュリティ、メモ

http://is702.jp という所にセキュリティ対策記事があったのでメモとして載せておく(事実上iPhoneに絞り込んだ記事になっている)。

1. ファームウェアをコンピュータのOSと同様に、最新のものに更新する
2. パスコードを設定する
3. ネットワークへの自動接続を解除
 ワンタッチで、Wi-Fiのオンオフが出来ると助かる。
 WiFiToggleはJail Break前提のツール

4. SafariのJavaScriptをオフにする
 Safariが使いにくくなる分、"6.安全なブラウザ"との使い分けを行うと良いだろう。

5. 端末を処分したり、修理に出す際には、データを消去しておく
6. 安全なブラウザを使用してWebサイトを閲覧する