TV番組でのインタビューがYouTubeに挙がっていた。
特に印象的なのは、このあたりから(↓)
https://youtu.be/AkBBKkRDULc?t=1801
気に入ったので、文字におこしてみた。
私の聞き取り
My dad would tell me that don't accept any doctrines or dogma from anyone including from him to creatively question everything.
And if I'm so sure of my opinion is right, he would use Socrates method to reveal that it is only right under certain conditions.
So I think the main lesson is that there is no individual that can hold whole of truth.
Truth is something that we must piece together like a puzzle through conversation and listening together.
Google翻訳
私の父は、すべてを創造的に質問するために、彼を含む誰からも教義や教義を受け入れないようにと私に言いました。
そして、私の意見が正しいと確信している場合、彼はソクラテス法を使用して、特定の条件下でのみ正しいことを明らかにします。
ですから、主な教訓は、真実を完全に保持できる個人はいないということだと思います。
真実は私たちが会話と一緒に聞くことを通してパズルのようにつなぎ合わせなければならないものです。
DeepL翻訳
父は私に、父を含めた誰からの教義やドグマも受け入れるな、創造的に何事にも疑問を抱けと言っていました。
そして、自分の意見が正しいと確信している場合は、ソクラテスの方法を使って、ある条件の下でのみ正しいことを明らかにしてくれました。
だからこそ、真実の全体を把握できる個人は存在しないということが、一番の教訓だと思います。
真実とは、私たちが一緒に会話をしたり、聞いたりして、パズルのように組み立てていかなければならないものなのです。
あとがき
to不定詞の翻訳は、Googleの方が教科書的。
硬めの日本語への翻訳に、「~してくれる」など情のこもった感じなどは、DeepLが気に入っていて、両者読み比べたりする今日この頃。
※ 関連 「座右の古典」のメモ
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