・米有権者1億9800万人の個人情報、 共和党系の情報分析会社から流出 (06/20)
『クラウドで運営していたデータベースの設定ミスが原因で、 有権者の氏名、生年月日、自宅の住所、電話番号、 有権者登録情報、さらには人種や宗教といった情報までが、 誰にでもアクセスできる状態になっていた。』
・2016年の情報漏えい件数は40億件超、増加率566%―― 米IBM X-Forceレポート (04/03)
・東電のシステムトラブル、なぜ完全収束に1年かかったか? (06/19)
No comments:
Post a Comment