・Google Docsを悪用したフィッシング攻撃が発生、すでに対処済み (05/08)
『セキュリティ診断ツール「Google Security Checkup」』
・脆弱性の81%がパッチ未適用、非MSアプリが全脆弱性の77 .5%を占める~フレクセラ調査 (05/08)
『「... すべてに対応するのは難しく、 優先順位の高いものから手当てするのが通常だが、
その情報をどこから得るのか」がセキュリティ担当者の課題に ...』
・Intelのここ10年内に登場したCPUに潜むリモート操作 される脆弱性に緊急パッチがリリースされる(05/02)
『Intelの資料を分析した研究者は、「IntelのAMTサ ービスが有効化されネットワーク内で試用可能に設定された場合の みにネットワーク上で悪用される危険がある」 と考えているとのこと』
とは言っても過信禁物かも ↓
インテル「AMT」の脆弱性、さらなる危険性を示す研究結果が明らかに (05/08)https://japan.zdnet.com/article/35100768/
「この脆弱性の影響を受け、16992と16993のポートを開放したインターネット接続端末は全て危険な状態」
・AMTとは
Intel AMT (1)PC :リモートで情報取得、遠隔操作するための初期設定(Intel AMT 10編)(2016/05/19)
「離れたところから、マシンの情報( ハードウェアやソフトウェア)を取得したり、 リモートで電源をオン・オフするなどリモートコントロール( 遠隔操作)できます」
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