・EUデータ保護規則、なぜ日本企業が対応を迫られるのか (11/28)
「2018年5月までに個人データ保護の専門機関である「 欧州データプロテクションボード」(EDPB)を開設して、 法令の解釈を示してくる ... ウォッチしていなければ ... 」
・「EUデータ保護規則」の衝撃 (2016/02/22)
『日本企業が巨額罰金を科される日、
「十分性認定」のない日本企業、
欧米セーフハーバー合意の舞台裏』
--> 12/03 追記
←煽り気味のタイトル。日本の意識向上を、とのライターの焦燥感も垣間見える。
次の記事は納得感。サイボウズ 青野さんも登場。
・EUデータ保護規則の壁、 なぜ国産クラウドが欧州に進出できないのか (11/30)
「
『データの閲覧もデータ移転に当たる』
米国も十分性認定を受けていない点では日本と同じだが、「 セーフハーバー合意」「プライバシーシールド」 といった枠組みを通じ、EUに米国へのデータ移転を認めさせた。
日本がEUから十分性認定を得ていないことが、日本のIT業界全 体にとって大きな不利
『データ保護は人権問題だ』というEUの理念を、 日本企業は理解できていない
」
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